- 風鳴とクルマ - うちのクルマの紹介と、その写真たち



■ RX-8 DIY奮闘記 -R Magic トリプルハイパークリーナー導入編- ■

[2006/01/21] 曇り

人間というものは本当におかしなもので、慣れるとどんどん上を求めてしまいます。
RX-8は購入時から、スタイルもいいし、能力的にも不満ないし、ずっとドノーマルで走ろうと思って
いたのですが、低回転域のトルクのなさにやはりちょっと不満を覚えてしまい、安い金額で少しでも
改善できれば!と、今回まずは簡単なエアフィルターの交換に取り組んでみました。

・導入アイテム
プロスタッフ R Magic社製 トリプルハイパークリーナー

-洗浄・乾燥させて繰り返し使用できるエアフィルター。会社の同期からこのタイプのスポンジフィルターは
-意外に効果あるよ、と話を聞き、前々から気になっていた一品です。
-RX-8にそういうスポンジフィルターがあるのか探していたところ、このトリプルハイパークリーナーにあたり、
-早速近所のスーパーオートバックス仲介で購入、取り付けに挑んでみました!

※なお、取り付け手順はわかりづらい部分もあると思いますので、あわせてR Magicさんの取り付け手順ページも
 ごらんになられるといいと思います。⇒ GO

ボンネットオープン!
まずはボンネットを開けないと始まりません。
あけた写真から入れてみたり。

まずは2の画像を大きくして見ていただけると、作業する個所が
わかると思います。今回取り付ける純正交換型フィルタならば、
この手順でどのフィルタでも交換できると思います。

R MagicさんのHPにも記載されているとおり、バッテリーも 取り外し作業していきます。
”コンピューターが“エアフローメーターの断線”と
             判断することを避けるためです。”
↑こんなの出られたらそれこそ困りますので(^^;

正直、エアクリーナーボックス(以下エアクリ)の上部を少し
開けて交換するのにはかなり無理があると思うので、エアクリ内
掃除も含めて、全部取っ払って快適に作業する方をオススメします。

数字の順番を追って、接続しているケーブル類、接続具を
はずしていきます。
1

2

@マイナス端子取り外し

まずはバッテリーのマイナス端子をはずしておきます。マイナスを
はずすのは常識ですね。
...ですよね?<実はなぜ常識かまだ完全に理解していないらしい
「ショート(短絡)を防止する為必ずマイナス端子から外す。」
ということで、ここで自分も再度お勉強。よし、でははずしましょう。

うちのRX-8にはアーシング(マツダオプション、ディーラー施工)が
ついているので、マイナス端子には専用のステーがついております。
固定している2本のボルトをスパナで緩めます。マイナス端子をはずす
方法は、アーシングの付属ステーの形状などで変わるので、各自都合の
いいようにやってくださいね(笑)


すぽっ

外れました。(写真:3)長時間バッテリーをはずすと、車内時計や
FM・AMラジオプリセット、パワーウインドウ、DSCなどの設定がもちろん
飛びます
ので、交換後、しっかり設定してあげましょう。





ABジャバラホース周り接続取り外し

次に中央付近に作業を移します。ジャバラホースと表現しているのは、
エアクリからエンジンへ空気を導いている伸び縮みするゴム製の筒のことを
指します。これもはずすことになります。
ではまず、そのジャバラホース周りのコネクタ類、ホース類、接続具を
はずしましょう。全体写真と写真4・5・6を参考に、写真に丸してある
部分を全部はずしていきましょう。ジャバラホースを固定している
リングは最後でいいと思います。


はずす部分は...
4:細いホース1本、電気系コネクタ1本
5:電気系コネクタ1本(4ではずすものにも丸ついてます)
 ケーブルまとめクリップ1本
6:細いホース1本(こいつかなり固いです)
 ケーブルまとめクリップ1本



注意すべき点は、コネクタ類の爪を折らないようにということ、細い
ホース(固いほう)にはホース止めの金具がついているので、その
止め具をなくさないようにすること、後ジャバラホース右側の
まとめクリップは裏からつまむのが難しい角度ですので、無理に
引っ張ってクリップだめにしちゃわないように気をつけましょう。
...私はひしゃげさせてしまいました(^^;


最後に、写真:7の赤丸部分、ジャバラホース固定しているリングの
ねじを緩めます。(私は邪魔なので、リングはずしてしまいました)
はずしてしまう場合は、ねじの反対側のナット?を落とさないように
気をつけてください。落としたら...あぁ、考えたくも無い(^^;

リングをはずしてジャバラホースの固定が無くなったら、ジャバラホースの
口あたりを持って、エアクリと繋がってる部分を奥へ押し、はずして
ください。エアクリの接続部分が太くなってて、抜けにくい構造になっている
ので結構力いりました。運動不足の体にはきつい作業だ...(T T)
3

4

5

6

7

Cエアクリーナーボックスを取り外す

いよいよエアクリを取り外します。まずは写真:8をご覧ください。
はずした状況なのですが、エアクリを固定している4本のゴムパッキンは
斜め向いています。


上部分の固定部分はボンネット手前から見えてますので、先にそこを指で
押し出してしまい、下部分をはずすために斜め上に引っ張りあげるのが
いいかもしれません。(写真:9の矢印どおり、斜め上に、ボンネットの
方向に引っ張るように抜くといいかな)

ジャバラホースが取り外しの邪魔になりますが、思い切って、エアクリの下に
でも押し込んで、エアクリをはずしやすいようにしておきましょう。
8

9

Dエアフィルタを交換する

取り出したエアクリの写真:10の丸部分の、クリップを軽く引っ張ってはずし、
ついにエアフィルターとご対面です!うちの純正エアフィルターは、まだ距離
そんなに走ってないので、ひどい汚れではなかったですが...うひぃ、虫とか
結構入ってるよ...なむー(-人-)

周囲をゴムパッキンではめてあるだけなので、引き上げてはずし、トリプル
ハイパークリーナーを取り付け!見えなくなる部分だけど、赤い!3倍...!?
ともかくかっこいいぞ!(^▽^)
(写真:11)
10

11

E元通りに戻しましょう

後は今まで分解してきた順を逆にたどって、全部元通りに接続しましょう!
くれぐれもバッテリーのマイナス端子は一番最後に!もうどこをどうすれば
うまくはまるかとかわかっているでしょうから、最後はさくさく作業が
できますね。

そして元通り!ボンネット内での作業はこれで終わりです。
お疲れ様でした。


F忘れてはいけない諸設定

最後に、車内の諸設定を忘れずに。
電源を切ってる時点で、時計、ラジオチューニングは完全にパーになって
ますので、根気よく設定してあげましょう。

DSC警告灯点滅と、パワーウィンドウが自動開閉しない問題の改善方法は、
上記R Magicさんの取り付け説明のページに詳細がありますので、そちらを
参考にするか、RX-8の取扱説明書をご確認ください。


ちなみに、パワーウィンドウの自動化は、違うディーラーの担当(FITの担当さん)に
聞いた話だと、一度手動で窓を全開→全閉することで、大体の車が勝手に設定を
覚えるそうです。
うちの子も一度全開→全閉するだけで自動で開くようになりました。(笑)
12





・最後に使用してみての感想

付けかえてすぐ、少し近所を走らせに行ってきたのですが、その日はものすごい変わった!と
感じました。伸びがかなり軽くなったイメージを受けました。
その後2週間ほど乗っての感想としては...今までどおりに戻ったかな?という感じ(笑)
多分また快適さになれてしまったのでしょうね(おいおい)
ともかく、何の問題もなく、今のところ快適に走っております!

以上、取り付け手順などまとめてみました。

今度はどこをさわるかな〜?(^^)

BACK

[PR]無料でデコメ取り放題♪:カワイイ素材いっぱいあるよ